コロナ禍における屋外型収納庫のメリットとは

 最初に中国で新型コロナウイルスの患者が発症したとされる日から1年が経過しましたが、いまだ世界中で猛威を振るっている中で、最近懸念されていることと言えば『慣れによる気のゆるみ』と言われています。

 コロナウイルスに対する予防策は今後も風邪やインフルエンザの予防にも通じるので、ここでしっかりと習慣にしたいものですね。

外出時に気を付けたいこと

 コロナウイルスは物質によって生存時間が異なると言われており、皮膚表面上では9時間程度、ステンレスでは約3日半、プラスチックでは約2日半ほど生存するという研究報告がされています。(※10月発表時点)

 ということは、どこかにウイルスが付着していた場合、そこに触れることで他の場所に感染が広がる可能性があります。そのため、定期的に適切な手洗いを徹底することと共に、人の手が触れる場所を消毒することも必要とされています。

ウイルス予防のために屋外型収納庫が果たす役割

 さらに外のウイルスを家の中に持ち込まないためには、子どもの遊び道具やベビーカー、工具、灯油缶、清掃道具など外で使うものは外に保管をすること、コートや靴などは玄関で脱ぎ室内に入れないようにすることなど、屋外と屋内を徹底的に分けることが効果的と言われています。

 屋外型収納庫『オサマール』は、屋外の収納スペースを確保しつつ、外で使うものを家の中に持ち込まないという点で大きなメリットとなることでしょう。

 ウイルス感染予防という点だけでなく、外の雑菌を家に持ち込まないという点においても、『オサマール』にまとめて収納するのはいかがでしょうか。

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