レンタル駐車場や賃貸物件の空室にお悩みのオーナー様へ
空室率改善の鍵は収納スペース!
現代の賃貸物件の問題点ー空室率の高さ
全国の空室率は約20%、つまり5件に1件は空室となっています。
さらに世帯数の減少と賃貸物件の増加に伴い、空室率は上昇する傾向にあると言われています。
同じような価格帯、同じような築年数、同じような間取りの賃貸が乱立している場合、他の物件との差別化を図るためには付加価値が必要不可欠です。
付加価値として中心となるものー収納スペース
空室率改善の要は付加価値による物件の差別化。
これまで『賃貸は収納が少ない』というのが定説でしたが、今後は『収納スペースがどれほどあるか』という点が入居者にとって魅力的なサービスとなることでしょう。
とはいっても、室内に収納を増やせば部屋が狭くなりますし、建蔽率も変わってきます。また、アウトドアグッズや車のタイヤ、ベビーカーなど室内に持って入るには不便な物もたくさんあることでしょう。
屋外に『オサマール』を設置する場合、建蔽率・容積率に計上されません。小規模な倉庫は建築物に該当しないことから、スピーディに設置することも可能です。
※一部地域に例外があります。又設置配置につきましては、設置場所の管轄建築指導課にご確認ください。
デッドスペースにピタッと収まる『オサマール』
当社の『オサマール』はわずか1平方メートルのスペースさえあれば設置できる、世界初の多目的収納庫です。
奥行きはわずか50センチ程度ですが、間口は押し入れの広さがあり、扉をシャッターにすることで、大きな荷物も含め大容量に収納することができます。
駐車場のロススペースや活用しにくい狭小地、傾斜になっている不整形地など、今までデッドスペースだったところを有効活用することにより、高い付加価値を作り出し、保有物件の差別化が可能になります。
世界初のコンセプト「オサマール」について問い合わせる
「オサマール」は、過去なかった新しいコンセプトの商品です。多くのご質問や、気になる点があるかと思います。
お気軽に当社までお問い合わせください。どんなお問い合わせにも丁寧にお応えいたします。