今、必要とされる防災倉庫

 以前、「1㎡の有効活用」が『オサマール』のコンセプトであることをお伝えしましたが、今回はその中でも特に「プライベート防災倉庫」としての役割についてご紹介いたします。

防災倉庫とは?

 災害が起こった時に必要な物資を蓄えておくためのもので、これまでは避難場所として利用される公共施設に併設されていることが多く、その場合自治体や町内会が管理しています。衣料品や緊急避難用物資、備蓄食料など災害発生時に被災者のいのちを守るために必要なものが保管されています。

 近年、全国で自然災害が多発していることを受け、自治体レベルから個人レベルへと防災意識が高くなっています。そのため、各家庭で防災用備蓄品を準備しておきたいという需要が増え、プライベート防災倉庫の必要性へと繋がりました。

プライベート防災倉庫が増えることのメリット

 これまでのように自治体が管理している防災倉庫と比べ、各家庭が小型のプライベート防災倉庫を持つことには大きなメリットがあります。
その一つに、『小規模な防災倉庫なら設置に伴う費用と時間が大幅に短縮される』という点があります。

 なぜ、費用と時間が短縮されるのでしょうか。

 通常設置される防災倉庫が建築物としてカウントされる場合、設置前に安全基準に達しているかどうかの建築確認と、設置した後に完了検査の両方が必要とされます。
建築確認の申請には7日から数週間かかる場合があります。またそれに伴う費用は延床面積により異なりますが、一番小さなものでも数万円の手数料が必要となります。

 その2つの工程にかかる時間と費用が、小規模倉庫なら不要となるからです。

『オサマール』なら費用と時間が節約!

 平成27年に国土交通省は「奥行き1m以内かつ高さ2.3m以下で床面積2平方メートル以内」のものを「小規模」とし、建築確認が不要という基準を明確化しました。(※一部対応が異なるエリアがございます。設置場所の建築指導課にお問合せ下さい。)

 この基準によって小規模倉庫にあたる『オサマール』の設置には数週間の時間と数万円の費用を削減することが可能となったのです。

 防災倉庫としての『オサマール』の性能については「プライベート防災倉庫」についての項目もご覧ください。

 

次回は、便利な『オサマール』を設置してみたいけど、初期費用を抑えたい!という方へ、耳寄りな情報をお伝えしたいと思います。

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