桜の開花宣言を聞くと、どうしても心が浮足立ちますね。
暖かな季節の始まりと共に行楽シーズンが到来しますが、まだまだ続くコロナ禍において今注目されているのが、『キャンプ』。
密にならない、自然でストレス解消、近場で出来る上に、近年始まったソロキャンプの流行でキャンプ用品が飛ぶように売れているようです。
キャンプ用品は防災グッズとしても活躍!
そのほか、キャンプ用品が売れている理由のひとつに『防災グッズとしても活用できる』というメリットがあります。
例えば、ランタンや蓄電池、寝袋、クーラーボックスなどキャンプ用品としての定番は、そのまま災害時にも活躍するアイテムです。
逆に、非常用備蓄として保管している食品の消費期限前に、キャンプで使用するというのも楽しみながら防災意識を高める良い方法かもしれません。
キャンプ用品の収納アイデア
とはいえ、一通りキャンプ用品をそろえると、結構な大きさの収納スペースを必要としてしまいます。賃貸物件の最大の悩みでもある収納スペースの少なさをカバーするために、貸し倉庫や宅配収納サービスを活用する人も増えているようですが、すぐに取り出せないために防災としてのメリットが半減。防災グッズとして活用するためには、できれば手元に保管しておきたいですよね。
屋外型収納庫『オサマール』は、狭小地や駐車場の輪留めの後ろを活用して設置するプライベート防災倉庫です。
駐車場に設置すれば、キャンプに行く際帰った際に車から直接出し入れできるので楽々収納。
さらに、災害をきっかけに設計された倉庫ならではの防災設計に盗難保険がついたので、より一層の安心をご提案しています。
『オサマール』の設置方法や保険料金についてはお気軽に弊社までお問合せください。